Mother’s Day: A Tribute to my Moms

One of the coolest things about being married is that I now have two moms to celebrate on Mother's Day. Even though they don't speak each other's languages, they always get along really well when they're together. Mom and Mom-in-Law (ママとお母さん) I love them both to the ends of the earth, so I decided to …

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母の日:大好きな母さん達へ

最近結婚したから、「お母さん」っていうの人物2人目できた。本当に素晴らしいことです。しかも私のお母さん達は、お互いの言語しゃべれなくても結構仲良くしている。 ママとお母さん 私二人も心から大好きです。だからこそ、今回のポストを日本語でも頑張って書きたいと思っています。多分、間違いだらけになっちゃうからを許してください。(笑)では、私の大好きなお母さん達を紹介します! ママ ママの人生には、色々な辛い事もすごい事もあった。とてもパーソナルのところもあるから、私は詳しく書けないところもある。 少なくとも、これを知って欲しい:今まで会った人々の中には、ママは一番強いです。 私の人生の全判、ママはずっと病気でした。弟にはそんなに記憶はないけど、私は覚えている。しかし、そのときの一番強い記憶は病気のママじゃない。 寝るまでに歌を歌ってくれたのママ。機嫌が悪い日本を読んでくれたママ。私、ずっと前から本が大好きです。それは多分ママのおかげで。いつも色々声で、幻想的な物語を読んでた。『ナルニア国物語』、『秘密の花園』、『星の王子さま』、『ホビットの冒険』など...ママが読んだとき、まるで魔法をかけられた。今も私はその懐かしい本を大事にしている。 ママは話がうまくて、自分の子供頃で出来事話していた時、私達はいつも喜んで聞いた。それも覚えている。 お腹痛い時、ミントティーを作ってくれてママ。自分の病気の方が辛かったなのに、ママは絶対に私のそばにいた。特に覚えているのは、雨の日で風邪ひいた私は、砂糖だらけ紅茶を飲んで、ママと一緒に暖炉の前に座るの事。気分が悪かったけど、幸せになってた。それはママの魔法でした。 ママは祈り方を私に教えた。ママは「祈り武士」だから。何でもについて祈る。鍵がなくなったるとか、とんでもない事とか、ママはすべてイエスに相談する。私は最初よく分からなかった。「祈るより探した方がい速くない?」といつも言ってた。でもね。お母さんが必ず鍵見つかったりしたよ。きっと心は祈らないままより安心だったしね。パパは聖書の読み方をよく教えてくれる。学者的な人だから。でも私は祈る事できるのは、ママのおかげです。聖書には、こういう指示がある: いつも喜びにあふれていなさい。いつも祈りに励みなさい。どんなことにも感謝しなさい。これこそ、キリスト・イエスにあって、神があなたがたに望んでおられることです。テサロニケ人への手紙Ⅰ 5:16-18 ママはこんな人です。いつも祈っている、いつも喜んでいる人。ママの人生には、とても辛い時もあったのに。母2人を失った。子供を失った。正気まで失ったこともある。 でも信仰は一回も失ってない。 ママの症状が悪くなった日々も覚えている。ベッドから出れない日々。体の震えるが止まらなかった日々。その時にも、ママが祈った。そんなママを見てから、私も神様を信じるようになった。自分があんな辛い病気になったら、そんな誠実に祈れるでしょう、と思った。ママって、本当にすごい。 そしてママの信仰には価値があった。心から信じています。私は高校生時代ぐらいで、ママが治った。「一生治らない病気だ」と言われた症状が完全になくなっていた。もちろん、ママはまだ薬を飲み続けている。まだ少し悪くなる時が来る。でも前みたいの辛さは10年ぶり出っていない。それは神様しかできない事だと、私の家族が信じています。 箴言 知恵の泉 では、「ほんとうに良い妻」について素晴らしいリストが書いてある。もちろん私には妻ではない、ママです。朝から早く起きてみんなのためにごはん作ったり、苦しんでいる人を助かったりする。イエスを心から愛するし、私達も愛するママです。 きっと自分の娘がこんなに遠くに住んでいるのはママに悔しいだろう。2人で散歩に行ったり、買い物したり、いつも友達みたいに遊んだりしてた。私は勝手に夢を追いかけて日本まで来たのに、ママは怒らない。遊びに来てくれる。主人を「息子よ」と呼ぶ。毎週Skypeで電話する。ママが変わっていない。 そう、ママは本当に素晴らしい人です。出来ればずっと話し続ける。が、これからは義理のお母さんの番です。「義理のお母さん」はさすがに長いから、私は最近日本語で「お母さん」と呼び始めた主人のママです。 お母さん 米国の映画やドラマで、「義理のお母さん」はお嫁さんと仲良くできないキャラ場合が多すぎる。幸い、今まで私とお母さんはそうではない。最初からお母さんは私を歓迎した。あの時私は結構驚いた。日本では、だいたい恋人を両親に紹介するのは「この人と結婚したい」感じで、だいぶ付き合ってから時間が立った事です。私達はそうではなかった。付き合ってから3ヶ月ぐらだったかな?かなり緊張してた。だって、私は外国人だったし、息子と付き合ったばかり女の子だった。どんなリアクションが来るか心配してた。 が、初めて会った瞬間から、お母さんに大歓迎された。やっぱり私達は性格的に似ているからかな。お母さんとずっと話してたり、お酒飲んだり、主人の昔の恥ずかしい写真を見たりしてた。最高だった、本当に。 2人だけの写真はこれしかなかったーT_T これからよ お母さんと会ってからはまだ3年ぶりなので、さすがにママの分と比べたらここは短くなるかもしれない。でもこれからもっと知るのを楽しみです!今分かるぐらいを少し書いてあげる。 お母さんの「LOVE LANGUAGE」はたぶん「サービス行為」です。私達は遊びに来るとき、お母さんがいつも一生懸命で美味しい料理を作ったりゆっくりできるスペースをつくってくれる。その料理はなんと美味しいものです!ママと弟は、日本に旅行したとき一番美味しい物はお母さんのハンバーガと言ってた。「旅館の料理やチキン南蛮より美味しかった」と言ってた。そう。お母さんの食べ物はそういうレベルです。 前言ったけど、お母さんとママはすごく気が合う。それはお母さんのおかげです。ママは少し緊張してたけどお母さんがスマホもってGoogle Translateで何とか会話出来た。それから2人はいつも「エリンのママは元気?」「翔平のお母さんは最近どう?」私に聞いている。とても感動される。可愛いすぎて。笑 お母さんの素晴らしさの一番分かりやすい証拠は、やっぱり息子たちです。義理のお兄さんは一つです:クリエイティブな人、賢くて (コッソリで) 優しい。もちろん、私の主人もいる:考え深くて、実際的な人で...すごく、すっごくかっこいい。主人の顔は結構お母さんと似ている。見てみろ:2人も綺麗でしょ? 私は小さい町に育てられた。私の家族は家族だけではなく、友達です。日本に引っ越したとき、すごくホームシックになった。でもお母さんのおかげで、日本にも「家族がいる」というの感じがする。この2回目の母の日、それをどうしても感謝したと思ってます。お母さん、本当にありがとう。<3

So I've been doing some thinking. I've decided to quit my 9-5 job and pursue my passions! But Erin, you don't have a 9-5 job. Indeed I do not...and there isn't a chance I'll be starting one anytime soon. Experts around the world are predicting economic strife and life shadowed by the coronavirus for up …

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